私は自分の甲斐性のなさに自信がなく生きている喜びを感じたことがありませんでした。先生の鑑定で母を引き取る決心をし、介護し初めて半年が経ちました。慣れないことに慌ただしい毎日でしたが あんな傲慢な母から 「有り難う」という言葉を初めてかけてもらいました。人生あと私も何年生きれるかは分かりませんが、誰かの為の苦労には喜びと幸福感が得られるものなのだと実感しております。本当に先生のお陰で、ようやく親子の和解、そして何より私の出来る甲斐性を見つけられました。これからは家族親族の幸せの願い、絆を深めるための自分が出来る何かを探していきたいてと思っております。また、宜しくお願いいたします。
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